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2021.10.18

【法学部の特色ある授業紹介】スポーツ・ビジネス法務とは?(1)


スポーツビジネスを切り口とする実践的なビジネス法務教育

 スポーツ・ビジネス法務は企業キャリアコースにおける、最も実践的な発展科目です。テーマは「スポーツビジネス」という、一見特殊なビジネスにおける法務課題を扱うものですが、スポーツビジネスはプロスポーツなどにおいても身近であり、スポーツ用品メーカー、スポーツ教室・施設経営まで広がりを見せています。さらには、国際スポーツ仲裁など紛争解決手続において先進的な制度も扱います。
 また、スポーツ関連企業へのインターンシップも可能(選考あり)。だからこそ、「スポーツ」に関心がある方はもちろん、企業へ就職したいと考えている方や、会社での実際の仕事に興味がある方などにオススメです。
 

授業は経験豊富な教員が担当

 この授業を担当する2名の先生はスポーツビジネス法務の経験が豊富です。そのため、ビジネスにかかわる法律知識はもちろん、それぞれの先生の経験に基づき、法律の機能や役割、相互関係への理解を深めることや、実践的な法務感覚を身につけることができます。
①西脇 邦雄先生(大阪経済法科大学法学部教授)
・大阪府サッカー協会顧問
・J-GREEN堺DreamCamp評議員
・JFAアカデミー堺(女子サッカー)後援会長
 
②芳中 千裕先生(大阪経済法科大学法学部非常勤講師)
・行政書士
・株式会社RIKKA代表取締役
・元株式会社わかさ生活法務部主任
(日本女子プロ野球機構・各球団の法務も担当)
 

スポーツ関連企業に関わる多彩なゲストから講義を受ける

 今年春学期の授業では、スポーツ関連企業の経営者やスポーツビジネス法務に関わる弁護士など、合計10名のスポーツ関連企業に関わるゲストに登壇いただき、企業の経営や法務について知見を広げ、深めることができました。また、これらの経験を基に、グループワークによってビジネス法務を実践してきました。
 全15回の授業終了後には、希望者の中から選考して、アスリートマネジメントや野球スクール、大阪府サッカー協会、プロスポーツの試合運営等へのインターンシップに参加することができます。
 
次回以降はインターンシップの様子をご紹介しますので、ご期待ください。


 
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